会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
ただ、まだ機関決定していないので、進めてはいないところでございますが、そういったことで前向きに進めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。 ◆吉田恵三議員 では、その点についてはよろしくお願いしたいと思います。 テーブルウェア・フェスティバル、実際に私も東京ドーム等、過去に見ました。
ただ、まだ機関決定していないので、進めてはいないところでございますが、そういったことで前向きに進めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。 ◆吉田恵三議員 では、その点についてはよろしくお願いしたいと思います。 テーブルウェア・フェスティバル、実際に私も東京ドーム等、過去に見ました。
庁内手続きに基づく機関決定の後、議案として市議会へ上程することとなりますが、市といたしましては令和3年度中の制定を目指してまいります。 ○議長(梅津政則) 萩原太郎議員。 ◆14番(萩原太郎) 令和3年度中の制定というふうなことでお伺いをいたしました。 次に、本市は動物との共生の推進の中で、犬、猫処分ゼロに向けての取組を盛り込むべきと考えますが、見解をお伺いします。
についてでありますが、JA福島さくらでは、農業者の所得と生産意欲の向上を図るための拠点として、久留米と大槻町において農産物直売所を運営しておりますが、店舗が手狭であることや駐車場の不足等から、新たな拠点となる農産物直売所の整備についてJA福島さくら発足の4年前から検討を進め、補助事業の活用について市とともに国と協議した結果、農山漁村振興交付金が見込まれることとなり、昨年5月の通常総代会において正式に機関決定
まず農産物直売所整備に至った経過につきましては、JA福島さくらでは農業者の所得と生産意欲の向上を図るための拠点として、久留米と大槻町において農産物直売所を運営しておりますが、店舗が手狭であることや駐車場の不足等から、新たな拠点となる農産物直売所の整備についてJA福島さくら発足後の4年前から検討を進めてきたところ、昨年5月の通常総代会において国の農山漁村振興交付金を活用した直売所の整備について正式に機関決定
通常、行政が出す情報はきちんと機関決定がなされた確定情報でなくてはならないため、情報を発信できるようになるまで一定の時間を要します。そのため、最新情報が飛び交うSNSにおいては、時間のかかる確定情報の発信は余り向いていないように感じます。
商工会議所傘下にはいろいろな事業者の方がいらっしゃいますから、それらの方々の知恵を集めて、機関決定した上で進んでいきます。 私の考えとしては、今、申し上げたようなことなんですが、それともう一つ、国の支援というのも大事なんです。私、来年度中の出発にこだわっているのは、復興・創生期間のうちですと、イベントなんかの支援が得られるんです。これは間違いないと思うのです。
除染しないってホットスポット除染はしたとおっしゃいますけれども、こういうことでいいだろうというふうに決めたのは、機関決定をなされたということを何度も聞いています。だから私ひとりで決めることでもないし、やはり組織としてこうあるべきだということを決めたいというふうに思って機関決定したということで、今もそういうことで機関決定したものが継続されているというふうに理解していていいのですよね、そこは、市長。
機関決定したなんてことは役所ではあり得ないのです。機関で相談はしても最終決定は首長が決裁してやる。決裁しないからできない。市長も大変だと思っているのですよね。いかがですか。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(仁志田昇司) 私は、私の言うことを職員が聞かないなんてことは言った覚えはないと思います。 〔「言っていますよ。
来年以降についても継続できればと思いますが、本大会の事業評価と次回開催に係る実行委員会を今月16日に予定していると聞いておりますので、その席上、次回開催の機関決定があれば、村としては今年同様に全面的な支援をしてまいる所存でございます。
◎市長(仁志田昇司) 私の記憶でも、もちろん勝手に決めるわけではなくて、機関決定ということですから、先ほども答弁しましたように、市長がやれと言ったからやるような、そういう組織になっておりませんので、そんなこと言ったってできませんよとか、そのお金はどうするのですかとか、いろいろありますから、それにこれは、今も答弁あったように、県とも協議をして決めていますから、その会議の中でどういう経緯で、いつ決めたとかいうのは
◆15番(高橋一由) 市長は、主として、そのほかの同僚議員の質問や私らにもそうですが、あるいは市の平成27年度の経営計画の説明を各地で行いましたが、その際にも除染を求める声に対して答えている状況は、科学的な根拠に基づいて機関決定したのだということをおっしゃられていますので、その科学的な根拠というのも、その会議録を見ればわかりますかね。 ○議長(安藤喜昭) 直轄理事。
そして、2月23日、庁内決定機関でございます福島市廃棄物処理施設連絡協議会において適地として機関決定したところでございます。
そんな議会基本条例の中で、政策討論会ということも行うこととなっておりまして、実はその政策討論会を昨今開催を決めまして、その中身が小学校の統廃合の問題と、それからA、Bエリアのフォローアップ除染とCエリアの全面除染についてということで、我々は住民の代表としての独立した機関として、今後統廃合をどうするのか、そして除染について、今後終わったところをどうするのか、それからしていないところをどうするのかという機関決定
双葉郡立診療所の設置についてでありますが、双葉郡医療体制検討委員会から中間報告を受け、報告書のとおり、双葉地方町村会として機関決定をいたしました。これにより、いわき市内の相双地区と好間地区の2カ所に建設する県の復興公営住宅内に、ふたば地方広域市町村圏組合が設置主体となって、郡立の診療所を整備することになっております。
、それからどのような業務に従事するのか、それから財政的支援の適否、さらには派遣はどのような方法で行うべきかなどにつきまして内部で検討を重ねてまいりまして、その結果、中心市街地における都市機能の増進を総合的に推進するための調整機能などを担う株式会社こぷろ須賀川が、今後のまちづくりに大きく寄与する事業を円滑に展開することは極めて重要であると判断したことから、一定期間職員を派遣することを経営組織として機関決定
そこについては、機関決定の場ではないということで、もう一回整理されました。そして、その後今度は市の整備方針について同意してくれという座長の発言があり、同意できないとなると、資料請求しろと言ったら、今度はこういう言い方するんです。「資料裏面に整備方針がありますが、次回はこの整備方針に沿って議論を進めていただきたいということで確認させていただきますか」、事務局言っているんです。
現在の状況でございますが、まだ市全体としての機関決定はしてございません。企画副参事会議レベルでの今検討になっています。その中において、さまざま国の今回の子ども・子育て新システム、こういったものの移行ということを念頭に置きながら、議論はしてきているんですが、国においてもどうも統一がなされないというような状況もあるんです。
年度内に庁内で行財政見直し本部、これは市長が本部長でありますが、行財政見直し本部で機関決定いたしまして、6月の市議会総務常任委員協議会に集中改革プランの実績とあわせまして、新たな行政改革推進プランをご提示したいというふうに考えております。 ◆12番(早川哲郎) 議長、12番。 ○副議長(須貝昌弘) 12番。
市といたしましては、神明通り商店街をはじめとした地元商店街等8団体からの大型店撤退後のまちなかににぎわいを創出してほしいという切実な思いとまちづくりという大義が最優先されるべきと判断した商工会議所移転の機関決定を重く受けとめ、商業機能や公益的機能を導入し、まちのにぎわい創出と店舗の連続性に寄与しようとする当構想案に対して、支援する方針を決定したものでありますが、結果として地元である神明通り商店街からの
これらの考え方を尊重しまして、新庁舎のオープンに合わせ、敷地内全面禁煙を庁内会議で機関決定したところであります。その他の公共施設につきましても、この通知の趣旨を尊重し、敷地内禁煙とすることを基本に、各所管において、施設の利用者に対し、施設の状況に応じた対応を検討してまいります。